クーラント漏れとフォグ装着
どうも皆さんこんにちは。セカベです。
今日も今日とて暇な大学生な私ですが、八王子まで高速を利用した後に日常点検したら、クーラントが目安の針金が見えるまで減っていて、オイルもいつもより粘度があったのでオートパドックさんに相談しにいきました。
まぁ結論を言いますと、
クーラント→高速を走った後なので割と減ってしまっただけ
オイル→レベルゲージの棒を指す際、オイル汚れをこそぎとっていたのがネバネバしたオイルの正体
というしょーもない感じでした。
しかもクーラントに至ってはチェックの後、ちゃんと栓を締めていなかったのか、漏れてしまってましたし…
うん、ちゃんとやらなきゃダメですね。何事も。
その後、減ったクーラントを補充してもらい、無事解決しました。
将来の夢である「ミニでの日本一周」以外にも高速はこれからバンバン利用すると思うので冷却液くらいは自分で補充できるようになりたいですね~。
ついでに先日貰ったフォグランプ装着もやりました。
バンパーとグリル、ナンバープレートを取り外し、ステーでフォグを固定(もともとこのミニにはフォグ用の穴が開いてました。高年式だからですかね)。
そして車体とフォグのカプラーを繋ぎます(このフォグ用のカプラーも元々装着されていました)。
この時、普段使っていなかったカプラーには泥だの埃だのが入っていたので、洗浄用スプレーで綺麗にしてからはめました。
そしてグリルやらパンパーやら取り外していたパーツを再装着して…
フォグランプ装着完了です!!
うーむ、なんともカッコいいですね。
フォグランプ無しのミニも好きですが、この丸いフォグランプはミニのシンボルの一つでもあるので、やはり様になりますね。
それに雪道を走る時に、道を照らす光源は多いに越した事はないですしね。
さて、どんな感じかなとテスト点灯してみると…
あれ…?
どうやら、カプラーの泥が完全には取れておらず、接触不良を起こしていたようで、泥をキチンと落とし、再接続すると…
キチンと点灯しました。
ちなみに取り付け作業は私も手伝いました!
まぁトルクレンチ少し締めたり、ねじを回したりと単純かつ少量の作業しかできず、ほとんどただのカカシでしたが
フォグランプを下さり、取り付け作業をしてくれたオートパドックの皆さんには感謝感謝です。
改めてありがとうございました!
装備を新しくしたこのミニ・ヴァリアント号でこれからもバンバン走っていきます!!
それでは今回はこの辺で。ではまた。